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東証がアジアのローカル市場になる日【経済】

前回は世界のGDP(lowcostinv.blog109.fc2.com/blog-entry-79.html)をみてみました。国が栄えてGDPが増えてくれば、株式市場の時価総額も大きくなっていくのではないでしょうか?その傾向を整理するために、主要株式時価増額の推移を見てみましょう。


□ 主要株式市場の時価総額推移

(億ドル)   1999年末    2004年末   2009年末 2010年9月末
ニューヨーク114375127075118377122784
ナスダック52046353293239434807
ロンドン28553286522796434675
東京44632355763306034237
ユーロネクスト24443244122869328398
香港609086142305125359
上海       N.A.31432704724687
出所) World Federation of Exchanges


世界の株式市場の時価総額を比較する時、以下の2つに注目する必要があります。まず一つ目は、為替相場です。例えば円高になれば、ドルベースの時価総額は大きくなります。2つ目は、経済の活性度です。新しい企業が次々上場してくれば、時価総額は大きくなります。この辺を踏まえて、各国の特徴をみてみましょう。

□ 日本
1999年末の日経平均は18934円34銭、ドルは102円程度でした。日経平均の下げほどには、時価総額が減少していないのは、上場会社数が増えた事と円高が理由です。一方、デフレはマイナスに寄与しています。また、中国や欧米と比較すると、その停滞振りは悲しいものです。今後もインフラや税制など整備が遅々として進まなかったり、経済の停滞から、新規の起業家が出てこないと、日本の証券市場はアジアのローカル市場になり下げってしまうかも知れません。

□中国
2010年9月と2004年末の時価総額を比較すると、香港市場は時価総額が2.94倍、上海市場は7.85倍になっています。上海市場については、国営企業の民営化などの新規上場などの分もありますが、経済発展の寄与も大きいでしょう。今後も中国元高基調が続いていけば、ますます、中国株式市場の時価総額は大きくなっていきます。中国株式市場の時価総額があと3-5年程度で、米国株式市場の時価総額を抜くのではとの予測もあります。

□ 欧米
米国市場は、最大のGDPの国にふさわしく、時価総額も最大です。GDPでは欧米よりも大きい欧州代表のユーロネクストの時価総額がまだまだ小さいのは、過小評価されているのかもしれません。

注)以上は私見であり、また、ファイナンシャル・リテラシー(金融知力)の向上のみを目的としたものです。したがって、投資勧誘の目的で作成されたものではありません。実際の投資の最終判断は、自己責任でお願い申し上げます。

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[ 2010/10/21 00:01 ] 経済 | TB(0) | CM(0)
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