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株式市場暴落時のPERは、意味がない

久しぶりに、記事を書きます。

現在世界的に株式市場が下がってきていますね。

ここで、よくあるのが、以下のセールストークです

   「PERが相当低くなってきたので、超割安ですよ。」

本当でしょうか? 

PERとは、株価が1株利益の何倍かということですよね。

例を挙げると、

1株利益が 100円の企業の株価が 1500円なら PERが15倍です。
ここで、株式市場が暴落して、株価が750円になったと仮定します。

  PERは 750÷100で 7.5倍となったから、割安だと言ってくるのです。

ここで、大きな間違いは、1株利益100円が変わらないと仮定していることです。

そんなことはありませんね。現在のように、株式市場が暴落しているようなとき、
景気が悪くなり、当然企業業績は下がります。

もし、利益が半分の50円なら、結局PERは15倍です。
もっと下がって、利益が25円となれば、PERは30倍ですよね。

市場全体が暴落しているとき、企業の利益を正確に予見しなければ、
割安かどうかなんて言えないんです。

そんなセールストークで儲かるなら、苦労はしませんね。



注)以上は私見であり、また、ファイナンシャル・リテラシー(金融知力)の向上のみを目的としたものです。したがって、投資勧誘の目的で作成されたものではありません。実際の投資の最終判断は、自己責任でお願い申し上げます。

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