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ピケティ氏の指摘する、日本経済の危うさ

一時マスコミを賑わせた、トマ・ピケティ(Thomas Piketty)氏を覚えていますか?

ピケティ氏は、フランスの経済学者で、主に経済的不平等が専門です。
また、2002年にフランス最優秀若手経済学者賞 (Prix du meilleur jeune économiste de France) を受賞しています。

著書としては、「21世紀の資本」が有名で、アメリカでは2014年春の発売以降、半年で50万部のベストセラーとなっています。
また、日本語にも翻訳されていますね。




さらに、エマニュエル・サエズとトマ・ピケティの共著論文のデータ「アメリカ合衆国における所得上位1%の所得が国民総所得に占める比率」が興味深いものです。

以下はその数字ですが、一極集中に対する国民の不満が爆発すると、デモなどにつながり、恐慌につながっていくのではと連想することができます。

   1928年  23.9%  1930年前後に起こった世界恐慌
   1980年  10.0%
   2007年  23.5%  2010年前後に起こった世界金融危機
   
日本に対しては、2015年1月31日の日本記者クラブでの記者会見で「アベノミクスは格差を拡大する一方で、経済は低成長になるという最悪の事態に陥るリスクがある。」と指摘しています。

特に、権力に屈してか、このピクティ氏を日本のマスコミが取り上げなくなったことで、日本経済の危うさを感じざるを得ません。

注)以上は私見であり、また、ファイナンシャル・リテラシー(金融知力)の向上のみを目的としたものです。したがって、投資勧誘の目的で作成されたものではありません。実際の投資の最終判断は、自己責任でお願い申し上げます。




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[ 2015/12/06 07:08 ] 今日のお薦め | TB(0) | CM(0)
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