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リスクとは損をするということではない

リスクとは、危険のこととか損をすることと考えられている人が多いと思いますが、金融の世界では実はちょっと違います。

株や債券に投資すると、将来、値上がりをするかもしれませんが、値下がりをするかもしれません。将来が決まっていないということで「不確実」なわけです。

この「不確実性」のことを「リスク」と金融の世界では考えています。そして、その不確実性がどの程度大きいかによって、」リスクが大きいとか小さいとかいっています。

例えば、小型株式Aの現在の株価が2000円だとして、1年後には3000円から1000円の間であろうと予想されているとします。一方、電力株Bは現在同じく2000円ですが。1年後の予想は2000円から1800円だとします。 

この場合、明らかに、将来の株価が不確実なのは、すなわち、取りうる範囲が大きいのが株式Aですので、株式Aの方が株式Bよりもリスクが大きいということになります。

それでは、株式Bの方がいいのでしょうか?そうとも限りませんね。大きく儲かる可能性があるのは株式Aですから。まさに、「虎穴に入らずんば虎子を得ず」です。

2つの同質の牛肉があったとします。C店では100グラム800円、D店では、250グラムで2500円です。どちらの方が安いですか?D店では100グラム当たり1000円ですから、C店のほうが安いことは簡単にわかります。

リスクについても、リスクをお金と考え、1リスクあたりの期待収益(牛肉)が大きいほうが、いいのではと考えるわけです。これによって、さまざまな金融商品の比較ができるようになります。

なお、金融の世界でリスクを数学的にどのように取り扱っているのかは、「リスクと標準偏差」をご参照ください。
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[ 2010/09/05 14:38 ] 資産運用法 | TB(0) | CM(0)
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