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投資環境フォローアップ(2010年10月)

投資環境フォローアップ(2010年10月)

現在の投資環境を考える時、ケース分けしながら考えていくと、考えがまとまりやすくなります。

□例えば、日本株の現状はどの様に考えていけばいいのでしょうか?いま、注目されているのは、アメリカの景気がどうなるのかということです。これが日本の景気や日本株にとって重要な要素になります。

そこで、アメリカの景気を2つのケースに分けて考えます。一つ目は、まだまだ景気が良くならない場合です。2つ目は、早晩、アメリカの景気が回復し始める場合です。

■ アメリカの景気がまだまだ良くならない場合:

景気がまだまだ悪いので、金融緩和政策が続きます。したがって、金利は更に低下していきます。これは、米国株式にとってはプラス材料であり、米国株高は日本株にもプラスです。

一方、金利低下により、日米金利差が縮小しますので、米ドル安円高となります。これは、逆に、日本株にとってはマイナス要因です。

以上から、プラス材料とマイナス材料が打ち消しあい、日本株はボックス相場が続くのではないかと予想します。

以上まとめると、以下のようになります。

景気が悪い=>金融緩和=>金利低下=>米国株高=========>日本株にプラス
景気が悪い=>金融緩和=>金利低下=>日米金利差縮小=>ドル安=>日本株マイナス

  結論 : 日本株にはプラスとマイナス要因の綱引き

■アメリカの景気が回復し始める場合:

景気が回復してきたので、金融引締に方向転換します。したがって、金利は上昇し始めます。これは、米国株式にとってはマイナス材料であり、米国株安は日本株にはマイナスです。

一方、金利上昇により、日米金利差が拡大しますので、米ドル高円安となります。これは、日本株にとってはプラス要因です。

以上から、同様にプラス材料とマイナス材料が打ち消しあい、日本株はボックス相場が続くのではないかと予想します。

以上まとめると、以下のようになります。

景気が良い=>金融引締=>金利上昇=>米国株安=========>日本株にマイナス
景気が良い=>金融引締=>金利上昇=>日米金利差拡大=>ドル高=>日本株にプラス

  結論 : 日本株はプラスとマイナス要因の綱引き

□ まとめ
米国景気が回復しても、停滞しても、日本株にはプラスとマイナスの要因が残りますので、その度合いを見極める必要があるものの、当面はボックス相場が続くのではないかと考えます。少なくとも急騰はなさそうです。

日本株が上昇基調になるためには、長期的には内需主導型経済への移行がなされるか、また短期的には、想定以上の法人税減税が必要ではないでしょうか?

以上は私見であり、実際の投資の最終判断は自己責任で行っていただきたいと思いますが、このようにケース分けされると、整理しやすいと思います。

注)実際の投資は、自己責任でお願い申し上げます。


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[ 2010/10/13 00:03 ] 来週のマーケット | TB(0) | CM(0)
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