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TPP交渉と円売り介入 【最新のニュースから】

□ P4TPP参加国

1)シンガポール
2)ブルネイ
3)ニュージーランド
4)チリ

以上4ヶ国がTPPの前身のP4 (世界のGDPの約0.9%)

□ TPP参加国

上記4ヶ国に

5)米国
6)ベトナム
7)マレーシア
8)ペルー
9)オーストラリア

以上9ヶ国で世界のGDPの約27%


□ 新規参加表明国

10)日本
11)メキシコ
12)カナダ

☆ 新規参加表明国を加えると、世界のGDPの約39%
☆ EU 約26%よりもかなり大きい

出所)日本経済新聞


□ 今後の注目点

☆ TPPに対抗するため、中国の動向には注意が必要です。

☆ 交渉が本格化すると、日本の介入についても交渉の材料に使われると考えたほうが無難です。

☆ すなわち、「単独介入を容認するから、これを了承して欲しい。」とか、「難題を飲むのなら、協調介入も検討する」などの駆け引きが活発化すると考えられます。

☆ したがって、安易な介入はやりにくくなったのかもしれません、一方、うまく使えば、交渉材料となります。今後の介入は、TPP交渉に大きな影響を与えることになるでしょう

□ まとめ

TPPの交渉は、相当の難航が予想されます。駆け引きに長けた米国などに対し、オブザーバー参加も根回しできない、また、円売り介入などの負い目のある日本が、どこまで主張し交渉できるのか、甚だ疑問が残ります。

交渉には相当の出血が予想されますが、押し切られることなく、万が一の場合には、批判を受けようとTPPから撤退するだけの決断力をもっているかが試されています。


注)以上は私見であり、また、ファイナンシャル・リテラシー(金融知力)の向上のみを目的としたものです。したがって、投資勧誘の目的で作成されたものではありません。実際の投資の最終判断は、自己責任でお願い申し上げます。

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[ 2011/11/15 08:47 ] 最新ニュースから | TB(0) | CM(0)
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