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外貨投資のコストを下げる【為替・FX】

さて、「高金利通貨と低金利通貨(1)(2)」や「為替手数料は値上げ続き」で、手数料の水準が投資の成果に大きく影響することを見てきました。

今回は、為替手数料の比較をしながら、少しでも有利な外貨投資の方法をさぐっていきたいと思います。

□ 銀行(店頭)
三菱東京UFJ銀行の場合、10時頃にその日のドルの交換レート(公表相場)が発表され、ホームページにも公表されます。ユーロなどのそれ以外の通貨の交換レートは11時頃になります。円ドルのTTMが83円の場合、TTSは84円、TTBは82円となります。基本的に、このレートが窓口ではその日の3時15分頃まで有効です。

しかし、為替取引は24時間行われていますので、もしも15時15分頃までの間に、84円-82円のレンジを外れると、その時の為替の相場に±1円での取引となります。つまり、時価±1円での取引となるわけです。

ここで、為替が83円99銭になった段階でドルを買えば、84円で買えることになりますが、82円01銭でも84円です。

□ 銀行(インターネット)
同じ三菱東京UFJ銀行でもインターネットを通じて売買すると、公表相場発表時から15時15分以外はその時の時価での取引となります。

一方、他の銀行では為替のスプレッドが±50銭というところもありますし、お取引の内容などによっては、優遇を受けられる場合があります。

外貨建定期預金の為替差益は「雑所得」ですので、総合課税扱いとなります。

□ 証券会社
米ドル、ユーロ、ポンド、豪ドルなどの主要通貨は証券会社でも購入可能です。その外貨を外貨MMFで運用したり、現物の外国債券を外貨で購入することもできます。

為替レートは円ドルの場合、±50銭のところが主流で、大口になると、割引があります。他の通貨も、銀行の店頭よりもお得なことが多いようです。なお、営業時間中は1時間ごとに為替レートが変わりますのでご注意ください。

外貨建MMFの為替差益は「譲渡所得」ですが、外国投資信託を含む公社債投資信託の売却益は非課税なので、課税されません。

□ 店頭FX

相対での為替の取引が可能です。為替のスプレッドは例えば円ドルで1銭以下のところもあります。利益は総合課税となりますので、最大で50%の税率(所得税+住民税)がかかる累進課税が適用されます。

□ くりっく365、大証FX

為替のスプレッドは、例えば円ドルで通常2銭程度です。また、くりっく365および大証FXでの利益は20%の申告分離課税ですので、儲かった時は優遇されています。更に、確定申告を前提として、3年間の損失の繰越控除があります。

□ まとめ
投資の目的や期間などによって、多くの選択肢があります。いかにコストを下げて投資をするかは、投資の収益率に直結する問題です。賢く学んで、ファイナンシャル・リテラシー(金融知力)を磨きましょう。

店頭FX、くりっく365、大証FXの詳細は次回以降に詳しくお話しする予定です。


注1)金融機関のサービス内容などは、日々変化しています。また、税金の取り扱いも変更される場合もあります。常に、最新の情報をご確認ください。
注2)実際の投資は、自己責任でお願い申し上げます。


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[ 2010/10/11 13:45 ] 為替・FX | TB(0) | CM(0)
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