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金融機関の営業が金融のプロとは限らない【金融知力】

金融機関の販売員が、いい話を仕入れてきたといわれて勧誘をうけた方も多いかと思います。でも本当に信用していいのでしょうか?

ちょっと考えてみてください。大変失礼でまことに恐縮ですが、あなたの資産は100億円ありますか?(無礼をお許しください。) 無いとすれば、営業マンが最初にその“いい”話もっていくのはあなたでしょうか?違いますよね。あなたのところにもってきたのは、ずいぶんたってからですね。

もし、大口の機関投資家や富裕層にまず話しを持っていき、彼らが買った後で、その話をもってきたとすれば、あなたは大口機関投資家や富裕層の買った価格より高く買わされる可能性が高くなります。

その値段で、先の営業マンは売りにまわって、利益を確定するかもしれません。営業マンにとって、だれが重要な顧客かは明白です。

新規上場株やPOも同様です。しばらく連絡もなかった営業マンが今回特別にあなたにだけ1000株新規上場株を持ってきましたというのも、あやしいですね。売れ残りで、人気がないことは明白です。ちゃんと財務分析などをして買うのならまだしも、それでなければ、それは投資ではなく投機ですね。


□ 販売会社の営業戦略で、推奨商品が変わる
また、新規募集の投資信託の場合も注意が必要です。証券会社や販売金融機関の販売戦略やノルマの達成のために販売しているものを、あれこれ理由をつけて販売されるのを買わされたのではたまりません。

もちろん、儲かることもあるかもしれませんが、ファイナンシャル・リテラシー(金融知力)がある皆さんは別の考え方をする必要があります。

たとえば、ある新興国の株式ファンドの募集が好調であるとします。その場合、需給だけを考えれば、新しく集まった投資信託でその国の株を買うことがわかっているわけですから、その新規募集の投信を買うのではなく、すでに販売されているその新興国のETF、現物株、投資信託を買うことを優先して考えるべきではないでしょうか?

世の中に、あなただけのうまい話はないと考えたほうが無難です。“カモ”にならないためにも、ファイナンシャル・リテラシー(金融知力)を高めていきましょう。


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[ 2010/10/09 20:53 ] 金融知力 | TB(0) | CM(0)
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