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インフレと外国為替

「お金の価値はインフレによってどう変わるのか」というのが今回のテーマです。

□お金とは、
お金が生まれる前の時代、私たちはモノとモノを交換して生活してきました。いわゆる物々交換です。しかし、ほしいものを交換してくれる相手を見つけるのは大変です。お金の誕生以来、自分の持っている物を売ったり、労働を提供することでお金をもらい、そのお金でほしい物を買うことができるようになりました。

□お金の特徴
お金の主な機能は以下の3つに分けられます。
1)価値をしめす「ものさしや尺度」としての機能
2)交換するときの「媒介物」としても機能
3)「価値を保存」する機能

さて前置きはこのくらいにして本題ですが、お金の価値は時間がたつにつれてどう変わるのでしょうか?上記3番目の機能についてです。

極端な仮定をしますが、アメリカのインフレが年間100%の場合を考えます。物の値段が1年で倍になるわけですから、一つ1ドルのりんごは、2ドルになります。ここで、りんごに注目してください。りんご一つは一つでまったくかわっていないわけですから、お金を2倍払うということは、お金の価値が半分になったということになります。

つまり、2010年のりんごが1ドル、2011年のりんごが2ドルということは、次の式が成り立っていることになります。

2010年のドルの価値 = 2 x 2011年のドルの価値

□外国為替で考えると
日本ではインフレがなく、りんごは2010年も2011年も100円とします。ということは

2010年 りんご1つ = 1ドル = 100円 
2011年 りんご1つ = 2ドル = 100円 

ですので、2011年の円ドルレートは1ドル=50円となるわけです。

□今日のポイント
為替レートは単なる2つの通貨の交換比率で、インフレ国の通貨は安くなるということです。外国債券などの外貨への投資を考える場合には、この基本を理解しておくことがとても重要です。

次回の外国為替のブログの部では、「高金利通貨と低金利通貨」について、その仕組みについて述べていきたいと思います。
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[ 2010/10/06 20:10 ] 為替・FX | TB(0) | CM(0)
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