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外国為替は、債券や株とどう違うのか

「外国為替は、債券や株とどう違うのか」というのが今回のテーマです。それぞれの特徴をまとめてみました。

□債券
債券とは、一種の借用書のようなものですね。主な特徴を2つ挙げてみます。まず一つ目の特徴は、満期まで所有すれば、あらかじめ決まった金額で償還されるというものです。もちろん、発行体が倒産しなければですが。つまり、購入した時点で、満期までの利回り(収益率)が確定するというものです。

二つ目の特徴は、満期のときにお金を返してくれるのは、基本的に発行体ですので、売却先を考える必要はありません。もちろん、償還日以前は他の人に売却することができます。

□株式
次は株式ですが、これは会社の経営への参加権です。また、会社が儲かれば、配当金などを受け取れます。万が一破綻した場合でも、借金をすべて返した後でお金が残れば、その部分は分配されるという有価証券です。

主な特徴を3つ挙げてみます。
1) 満期日がなく、金銭化するには、他人に売却する必要があるという意味で債券と違います。
2) 結果として、購入時点で収益率は確定しない。
3) 会社が儲かり株価が上がれば、株主は全員恩恵を受ける。

□為替
さて、最後は外国為替です。外国為替は単なる2国間の交換比率ということになります。円ドルレートを例に説明してみます。円高になると、円の価値が高くなるので、円を持っている人の購買力が上がります。一方、ドル高になると、ドルを持っている人の購買力が上がります。

ここで、主な特徴を2つ挙げておきます。まず一つ目は、通貨Aの保有者と通貨Bの保有者の利害関係は完全に逆ということです。つまり、ゼロ・サム・ゲームになるわけです。株価があがれば株主全員が恩恵を受ける株式とは大きく違います。

二つ目は、全部の通貨が高くなるということがないということです。すべては、相対的なものということです。

次回以降の外国為替のブログの部では、「インフレと外国為替」「高金利通貨と低金利通貨」など、その仕組みを詳しく述べていきたいと思います。
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[ 2010/10/05 07:23 ] 為替・FX | TB(0) | CM(0)
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