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全人代にみる中国の野望と米国の衰退【最新のニュースから】

2011年3月4日の日本経済新聞は、中国の2011年の国防費が6011億元(約7.5兆円)となったと報じています。2年ぶりに2桁の伸びです。実際には研究費などが含まれていませんので、それらを含むと倍以上に膨らむのではないかといわれています。

□ 全人代の2011年目標

☆ 国内総生産GDP 8%程度 (2010年:10.3%)
☆ 消費者物価CPI 4%程度 (2010年:3.3%)
☆ 通貨供給量の伸び 16% (2010年:19.7%)
☆ 財政支出 125兆円(過去最大)
☆ 財政赤字は9000億元(約11.2兆円)

5カ年計画では、年平均成長率を7%とし、2015年のGDPを2010年対比1.4倍の55兆元(約686兆円)となっています。

□ 米国の技術力の衰退

一方 米航空宇宙局(NASA)は3月4日、観測衛星の打ち上げに失敗したと報じています。同ロケットは2009年に続き、2回連続の打ち上げ失敗です。

□ 中国はどこにいくのか?
時代の流れの延長で考えていくと、どう考えても中国が世界の覇権を握る日は時間の問題かもしれません。驚異的な成長を続けている中国は、その実現のためにいくつもの布石を打っています。

☆ 世界第2位のGDPを誇る中国は、米国債という人質を取っています。これによって、人民元の切り上げについての主導権を完全に掌握しています。
☆ 高度の成長を維持するために必要なレアメタルなどの資源の確保に精力的・策略的に動いています。

経済的に優位に立ちつつある中国にとって、最後の目の上のたんこぶは米国の軍事力です。そのために、国防費の予算は、欧米諸国を刺激しないよう少なめの表面上の数字ではなく、実態の数字を見る必要があります。万が一指摘されても、単なる会計上の仕分けの問題だと言えば済むわけです。

□ まとめ
軍事的に米国の脅威がなくなったとき、中国の世界での発言力は大きくなるとともに、その抑制は不可能になるかもしれません。その時、中国が世界との協調を望むか否かは今の段階では読み切れません。

戦争という形態を取らなくても、世界の覇権争いは今でも続いています。投資をする場合、そのような大きな流れを読み、戦略を練る必要があります。そのためにも経済や政治情勢をふくめ、ファイナンシャル・リテラシー(金融知力)を高めていきましょう。

注)以上は私見であり、また、ファイナンシャル・リテラシー(金融知力)の向上のみを目的としたものです。したがって、投資勧誘の目的で作成されたものではありません。実際の投資の最終判断は、自己責任でお願い申し上げます。

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[ 2011/03/06 00:00 ] 最新ニュースから | TB(0) | CM(0)
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