間違いだらけの金融知識 ~経済的自立応援ブログ~

幸せになる資産運用入門。 激動の世界を生き抜こう!
間違いだらけの金融知識 ~経済的自立応援ブログ~ TOP  >  スポンサー広告 >  債券 >  債券の基本の基本

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

債券の基本の基本

債券とは、一種の借用書のようなものです。その借用書には、「誰が(発行者)、いくらを(額面)、いつまで(満期日)、どれくらいの利息(クーポン)で借用します」ということが書いてあります。

借用書は、誰から借りたか(債権者名)が書いてありますが、債券には債券の保有者名は基本的に書いてありません。一方、債券の多くは東京証券取引所などの市場で取引されますが、借用書は市場では取引されません。

□ 国債、金融債、社債
債券に話を戻しますと、誰が借りるによって、いろいろ呼び方がかわります。日本国が借りれば国債、銀行などが借りれば金融債、普通の企業が借りれば社債というわけです。

□ 利付債、ゼロ・クーポン債
額面100万円に対し、毎年2%の利息を払うというような債券を利付債といいます。一方、毎年利息を払うのが面倒なので、額面100万円の債券を例えば90万円で売りだし、満期日には100万円になるような債券もあります。このような債券をゼロ・クーポン債と呼んでいます。

□ 短期債、中期債、長期債、超長期債
満期までの期間の長さによって、短期債、中期債、長期債、超長期債と呼ばれています。明日までお金を貸すのと、10年後までお金を貸すのと、どちらのほうが安心ですか?もちろん明日までですよね。満期までの期間が長いほうが、不確実性が高いので、お金を貸す側(投資家)からすれば、収益が高くないと経済合理性がありません。したがって、通常の経済状態では、長期債の方が短期債よりも金利が高くなります。

注)不況になるような場合は、長期債の方が短期債よりも金利が低くなるような場合もあります。

□ 信用格付
ホテルやレストランでも格付けという言葉が使われますが、債券にも使われます。下記は、格付けの一例ですが、アルファベットにより表記されます。格付が低いほうが不確実性が大きいので、金利は高くなります。 

S&P社とムーディース社は、代表的な格付け機関です。BBB格やBaa格以上の債券を投資適格格付け、BBやBa以下の格付けの債券を投機的格付けといいます。

格付S&Pムーディーズ
高いAAAAaa
AAAa
AA
 BBBBaa
BBBa
BB
CCCCaa
CCCa
CC
低いD


スポンサーサイト
[ 2010/09/25 09:35 ] 債券 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

アクセスランキング
[ジャンルランキング]
株式・投資・マネー
2926位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
株式
980位
アクセスランキングを見る>>
カウンター
経済指標発表スケジュール
世界の動き
FX経済指標
FX初心者向けの比較サイト
AdSense2


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。