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米欧利上げとスタグフレーション【最新のニュースから】

新興国の物価上昇圧力が、先進国にも波及してきました。

□ CPI前年同月比
     2010年6月 2011年1月
ブラジル   4.8%   6.0%
中国      2.9%   4.9%
韓国      2.6%   4.1%
英国      3.2%   4.0%
ユーロ圏   1.1%    2.4%
米国      1.4%   1.6%
日本     ▲0.7%   0.0%(注)

注)日本は2010年12月

出所)日本経済新聞

□ 足元の景気の状態
通常、需要が回復した上での物価上昇(デマンド・プル・インフレーション)とは違い、現在は、まだまだ景気回復の初期段階です。先進国では失業率が高止まりしている段階で、食糧や資源などを中心に、物価が上がってきてしまっているのです。

単純に考えれば、景気回復初期の段階での金利の引き上げは、景気の腰を折るばかりでなく、金利負担の増加により財政問題をより深刻化しかねないのです。

□ スタグフレーション
スタグフレーションとは、不況下の物価高の状況です。現状では、緩やかではありますが景気が回復過程にあると思われますが、早すぎる金利引き締めは、スタグフレーションに陥る危険性を秘めています。

□ 円ドルは
日本は依然として金利水準が低く、かつ、円高により食糧やエネルギーの輸入価格の上昇が緩和されているので、まだまだゼロ金利政策は継続しそうです。一方、米国は、金利引き上げ期待が高まっていますが、物価高により景気回復テンポが鈍ってくれば、金利引き上げ議論は引っ込むかもしれません。その場合は、再度、米国の財政問題や金利差縮小からの円高懸念が再燃しかねない状況でもあります。


□ まとめ
この段階での消費者物価の上昇は、政策当局にとってはとても頭の痛い状況です。インフレに注意をしながらも、景気腰折れからのデフレの可能性をも想定しておかなければならないからです。私見ですが、現状の市場の利上げ期待はや時期尚早のような気がします。

注)以上は私見であり、また、ファイナンシャル・リテラシー(金融知力)の向上のみを目的としたものです。したがって、投資勧誘の目的で作成されたものではありません。実際の投資の最終判断は、自己責任でお願い申し上げます。

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[ 2011/02/21 11:58 ] 最新ニュースから | TB(0) | CM(0)
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