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日本経済新聞経済教室:国債価格の急落に備えよ【債券】

日本経済新聞は2011年2月16日から3回シリーズで経済教室「財政を問う」を掲載しています。初日の2011年2月16日は、伊藤元重東京大学教授の教室ですが、”国債価格の急落に備えよ“とのショッキングなサブタイトルが付いています。

□ 3つのポイント
☆ 政府に財政再建やりきる意志が感じられず
☆ 「痛み」がなければ本格的な改革は困難か
☆ 日本国債売りを狙う動きがあることも事実
(出所)日本経済新聞2011年2月16日 29面より

注)詳細は掲載紙をご覧いください。

□ 対応策
個人投資家として、考えられる対応策のいくつかを考えて見ましょう。
 
☆ 日本国債(利付き債)を保有している場合:

満期まで保有する腹をくくることもできますが、利益が出ているか、損失が許容範囲であれば売却を検討するのも一案です。保有残高の大きさ、保有金額、満期までの残存期間など、個人個人の事情により、対応策は違いますが、検討しておく必要があると思います。

☆ 日本国債の購入を検討している場合

金利の上昇局面では、長期債ほど価格下落のインパクトが大きいため、なるべく満期までの期間の短いものの購入を検討するのもいいでしょう。また、取り合えず短期の預貯金に資金を待機させておくのも妙案です。尚、金利が上昇すれば利息が増えるかもしれない個人向け国債などでは、十分に金利上昇のメリットを得られなかったり、時間がかかったりする場合もありますので、しっかりとした検討が必要です。

☆ CFDなどで、国債先物を売っておく

上級向けのヘッジの手段としては、国債先物のショート戦略があります。残念なのは、CFDでの収益は総合課税となってしまうことです。

☆ 債券ベア型ファンドの購入

理屈では、債券が下がれば投資家が儲かる仕組みの債券ベア型ファンドの購入という手もあります。しかし、基本的に管理人はおすすめしません。ファンドは通常、長期国債を空売りすることで組成されています。国債を空売りした場合、金利分を毎日支払わなくてはいけません。また、ファンドは通常レバレッジをかけていますので、もし3倍のレバレッジであれば、金利が1.3%ならば、その3倍の年率3.9%もの金利を支払い続けるということになるのです。さらに、信託報酬などのその他の保有コストが高いものが多いからです。

☆ その他、固定金利でお金を借りておく

資産家など、金利を低く借りることができるのであれば、固定金利での借り入れでの不動産投資などを考えることもできます。しかし、本来の不動産投資は、人口動態、不動産価格動向、家賃利回りの水準、キャッシュフロー、税効果などを総合的に判断してのビジネスですので、片手間ではじめるとい大やけどを負うかも知れません。

□ 政局
2011年2月17日現在、社民党は赤字国債発行法案に反対する方向で調整をしているようです。自民、公明両党はすでに反対を打ち出していますので、衆議院の3分の2による再可決は、微妙となっています。法案が通過しなかった場合、予算執行に必要な財源の約4割が手当てできないと、日本経済新聞は報じています。

□ まとめ
金利が急上昇した時にあわてないためにも、今から対応策を考えておく必要があります。ファイナンシャル・リテラシー(金融知力)を高めて、リスク管理をしていきましょう。

注)以上は私見であり、また、ファイナンシャル・リテラシー(金融知力)の向上のみを目的としたものです。したがって、投資勧誘の目的で作成されたものではありません。実際の投資の最終判断は、自己責任でお願い申し上げます。

 <=申込手数料なしですし、信託報酬も低めです。
                また、未成年口座もつくれます。
                資料請求だけでもされて、ご検討されてみたら面白いと思います。

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[ 2011/02/17 14:34 ] 債券 | TB(0) | CM(0)
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