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中国は年内にあと2-3回は金利を引き上げる?【最新ニュースから】

中国の中央銀行である中国人民銀行は2011年2月9日から、期間1年の預金と貸出金利をそれぞれ0.25%引き上げました。新しい預金金利は以下の通りです。

□ 中国の新預金金利
(%)新金利
普通預金0.4
3ヶ月2.6
6ヶ月2.8
1年3.0
2年3.9
3年4.5
5年5.0
出所)日本経済新聞

□ 問題の背景
☆ 2011年1月20日発表の2010年12月の消費者物価指数は前年比4.6%であり、2011年1月には5%台への上昇が懸念されています。

☆ 預金金利より物価の上昇が大きい状態は、現金でもっていると名目的には増えるものの、実質貨幣価値はさがってしまいます。したがって、実質貨幣価値を減らさないよう、不動産や株式に資金が回っています。

☆ この状態が続くと、インフレや不動産価格が高騰し続ける可能性があります。不動産バブルなどが破裂する前に、何とか対処したいと考えているわけです。

□ 実態
市場予測では消費者物価は5%台に乗せるとしていますので、1年ものの新金利3%との差はまだ2%もあります。ということは、1年で実質貨幣価値が2%程度毀損するということです。100万円が98万円になるというイメージです。

人民銀行の周小川総裁が、「中期的に預金金利は消費者物価上昇率よりも高くあるべきだ」といっているように、実質的な目減りを食い止めたいと考えているわけです。

2%の差はとても大きいと思います。米国などの金融緩和による金余りが、中国にも還流している中で、消費者物価の鎮静化には思い切った対策を打たないと、いたちごっこになる可能性を十分秘めています。

□ まとめ
今後も、中国は金利を引き続き上げていかざるを得ないと思います。市場では年内に少なくともあと2-3回は金利が引きあげられるとの予想しているようです。この金融引き締めは中国だけの問題ではありません。先進国の金融市場にどのような影響をもたらしていくかを注視していく必要があります。

注)以上は私見であり、また、ファイナンシャル・リテラシー(金融知力)の向上のみを目的としたものです。したがって、投資勧誘の目的で作成されたものではありません。実際の投資の最終判断は、自己責任でお願い申し上げます。

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[ 2011/02/10 12:33 ] 最新ニュースから | TB(0) | CM(0)
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