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日経225ボラティリティ 2011年2月8日



□ 2011年2月8日 
   日経平均 H. V. 13.9 %
   日経ボラティリティ・インデックス 16.12
   Put Call Ratio (OI) 1.11
   
出所)日本経済新聞、Put Call Ratio は日本経済新聞の数字から管理人が計算

注)日本経済新聞が、日経平均I.V.の掲載を中止しましたので、2010年11月19日より、日経ボラティリティ・インデックス(VI)に変更させていただいています。グラフでは薄緑で日経ボラティリティ・インデックスを表示しています。

□ コメント
エジプト情勢が小康状態を保っている中、株式市場は底堅い展開を示しています。特に米国では回復を示す経済指標や好決算を好感して債券から株式への資金移動が起こっているようです。

株式市場は期待感で活況となってきていますが、金利上昇には副作用があります。先進国の財政問題をより深刻にするからです。

中国は2011年2月9日より、金利を0.25%引き上げると発表しています。米国などの金融緩和の影響で住宅価格などの上昇が続いているからです。

一方日本では、日経平均ボラティリティ・インデックスが16.12にまで低下しています。2月のSQは10750円を意識する展開となっていますが、騰落レシオなどの一部指標に過熱感が出ているので、一本調子の上昇には警戒感が出てくるかもしれません。

注)以上は私見であり、また、ファイナンシャル・リテラシー(金融知力)の向上のみを目的としたものです。したがって、投資勧誘の目的で作成されたものではありません。実際の投資の最終判断は、自己責任でお願い申し上げます。

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