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日米に忍び寄る財政問題【債券】

欧州問題もいよいよ対岸の火事ではなくなってきたかも知れません。2011年1月20日の日本経済新聞は、世界的にCDS保証料が上昇していると報じています。
 
☆ 保証料率 2011年1月18日
             昨年末比変動幅
日本       0.86%   +0.14
米国       0.51%   +0.09
ドイツ      0.60%   +0.02
スペイン     2.97%   ▲0.51
ポルトガル   4.84%   ▲0.16
アイルランド  6.29%  +0.20


☆ JGB CDS USD SR 5Y



出所)Bloomberg.com

□ CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)とは
債券や銀行融資などの利息や元本の対する信用リスクに対する保険のようなものです。買い手が保証料を払い、売り手が保証料を受け取り代わりに、信用リスクを肩代わりするものです。

□ 日本の財政問題に対する海外投資家の視線
日本の国債はその約95%を日本人が所有していますが、CDS市場の取引は海外投資家が中心です。CDS市場の動向をみれば、海外投資家の日本国債を見る目がわかります。その保証料が上がっているということは、海外投資家は日本国債には懐疑的なわけです。

鎖国時代の日本のように、海外で何が怒っているかを理解しておかないと、時代に乗り遅れてしまうかもしれません。

今後、イタリアにまで財政問題が飛び火するかを管理人は注目しています。イタリアの次が日本だと考えているからです。

また、消費税の増税余地が大きいから、財政問題は解決すると見ている海外投資家も多いので、消費税が上がっても、財政の健全化への方向性が見えないときは、海外投資家の失望売りが見られるかもしれません。

□ まとめ
日本だけでなく米国についても、CDS保証料があがってきています。すなわち、株式市場が堅調の裏では、先進国の財政問題への懸念がじわじわ広がっているのです。債券市場から見れば、現在の景気回復は砂上の楼閣であり、財政の問題への懸念はますます大きくなっています。

注)以上は私見であり、また、ファイナンシャル・リテラシー(金融知力)の向上のみを目的としたものです。したがって、投資勧誘の目的で作成されたものではありません。実際の投資の最終判断は、自己責任でお願い申し上げます。

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[ 2011/01/20 12:58 ] 債券 | TB(0) | CM(0)
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