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製造業就労者500万人減の先には【最新ニュースから】

日本経済新聞は2011年1月4日、3面で製造業の海外生産が2割に上昇したと報じています。製造業全体に占める海外生産は1985年度の2.9%から2008年度には20%近くにまで上昇しているのです。

□ 何が起こっているのか
☆ 製造業は、人口が減少し始めた日本から、海外に活路を見出しています。国内の消費が低迷している中で、新興国を中心とした成長に生き残りをかけているわけです。 
国内生産の場合、円高は価格競争力を低下させます。また、輸送コストもかかるため、現地調達、現地生産が進んでいるわけです。この結果、国内の雇用が脅かされることになります。

下記のグラフは、日本の製造業の就労者数の推移です。1992年をピークに減少しています。製造業の雇用者数は17年間に500万人も減っているのです。


出所)総務省労働力調査

一方、海外進出した日本企業には、新たな雇用を創出しています。しかし、日本人の雇用の場合、給料水準や語学力がネックとなっています。

減少した製造業の雇用をサービス業などで補わなければ、国内の雇用環境は好転しません。結果として就労者が減れば、消費にも影響がでます。また、製造業で雇用が緩めば、サービス業などにもマイナスの影響を及ぼします。

一方、企業は、現地生産・現地販売でも利益は出せます。そして、その利益は株主などに分配されます。

このように、国内の雇用環境は増すまず厳しくなっていく可能性があります。一方、富裕層である株主は、大きな影響をうけないかもしれません。

□ まとめ
言い古された言葉ですが、年功序列・終身雇用の時代はもう終わっています。自分の生活は自分で切り開くという世の中になってきているのです。住みにくい世の中になったと考えるか、やりがいのある世界になったと考えるかは、考え方次第です。管理人は、これからも自ら考え、行動する人を応援していきたいと思っています。

注)以上は私見であり、また、ファイナンシャル・リテラシー(金融知力)の向上のみを目的としたものです。したがって、投資勧誘の目的で作成されたものではありません。実際の投資の最終判断は、自己責任でお願い申し上げます。


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[ 2011/01/05 00:00 ] 最新ニュースから | TB(0) | CM(0)
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