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日本の税収の内訳からみる、財政問題【経済】

前エントリーでは日本の財政状態をみてみました。平成22年度の一般会計予算では税収が約37.4兆円、税外収入は約10.6兆円で、合計で約48.0兆円となっています。

□ 税収の37.4兆円の内訳は
所得税:約12.6兆円
法人税:約 6.0兆円
消費税:約 9.6兆円
相続税:約 1.3兆円
その他:約 7.8兆円 です。

その他の7.8兆円の中には、揮発油税、酒税、たばこ税、、関税、石油石炭税、自動車重量税、印紙収入などが含まれます。

□ 1985年から2010年までの推移(5年ごと)をみてみると

(兆円)1985年度1990年度1995年度2000年度2005年度2010年度
所得税15.426.019.518.815.612.6
法人税12.018.413.711.713.36.0
消費税4.65.89.810.69.6
物品税1.6
相続税1.11.92.71.81.61.3
合  計30.150.941.742.141.129.5

□ 傾向を3つあげるとすると:
☆所得税は、景気の停滞などもあり、1990年の26兆円から12.6兆円へと半減しています。
☆法人税にいたっては、1990年の18.4兆円の3分の1です。
☆消費税の水準は安定しています。

□ まとめ
人口が減り、潜在成長率が低下していくという前提のもとで、どのように税収を増やしていくことができるでしょうか?年収が上がらなければ、税率をあげなければ所得税は増えません。国内の需要が無ければ、海外で稼がなければ法人税も増えないのです。

一方、国の借金である国債の発行額はうなぎのぼりです。日本の財政の健全化に許された時間はもうあまり無いのかもしれません。尚、 国債の発行額につきましては、前エントリー、欧州の財政を心配するより、日本の財政の心配を【経済】lowcostinv.blog109.fc2.com/blog-entry-165.htmlもご参照ください。

注)以上は私見であり、また、ファイナンシャル・リテラシー(金融知力)の向上のみを目的としたものです。したがって、投資勧誘の目的で作成されたものではありません。実際の投資の最終判断は、自己責任でお願い申し上げます。







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[ 2010/12/04 00:01 ] 経済 | TB(0) | CM(0)
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