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メルケル首相の発言はユーロ安への誘導か?【最新のニュースから】

欧州の財政危機への懸念が収まりません。アイルランドへの金融支援要請をうけ、持ち直しかけてきたユーロ安も、ポルトガルやスペインにも懸念が拡大中です。

□ ユーロ安の最大の要因はメルケル首相か?
このユーロ安に油を注いでいるのが、ドイツのメルケル首相です。彼女の発言を聞いてみると、まさにユーロ安への誘導ではないかと感じるのは管理人だけでしょうか?世界通貨安戦争で、米国がG20で新興国から金融緩和政策を批判されている隙間をぬっての、抜群のタイミングでの発言が目立っています。

また彼女は、2013年以降の金融支援には、国債の保有者にも損失を負担してもらう案も示しています。ブルームバーグによりますと、彼女の正しいけれども、今は言うべきではない発言で、市場がより大きな混乱を起こしているとの批判をブローデイ前欧州委員会委員長も指摘しています。

11月19日には、”ユーロは危機にある。迅速な行動が必要”との発言をし、ユーロがドルに対し下落しました。その後も”ユーロは並はずれて深刻な状態”などとの発言を繰り返しています。

ギリシャへの支援をドイツが渋ったために、ギリシャ問題が生じたことがトラウマになっているのかも知れませんし、彼女の言っていることは間違っていないと思いますが、そのタイミングが絶妙すぎます。どう見ても、ユーロ安への誘導のような気がしてなりません。今後も彼女の発言からは目を離せませんね。

□ ユーロ安はドイツにとっては短期的には好都合
ユーロ安は、ドイツの輸出競争力を高め、ドイツ経済に短期的には大きな恩恵をもたらしています。一方、長期的には原油などの輸入物価が上がるため、ドイツ経済にとってマイナス要因です。

□ まとめ
どの国にも、とんちんかんな政治家がいるものです。ドイツに限ったことではありません。もう少し金融市場のメカニズムや心理学を勉強してもらいたいと思います。市場を混乱させたあげく、国民に高いつけをおしつけるのは勘弁してほしいと思います。

注)以上は私見であり、また、ファイナンシャル・リテラシー(金融知力)の向上のみを目的としたものです。したがって、投資勧誘の目的で作成されたものではありません。実際の投資の最終判断は、自己責任でお願い申し上げます。

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[ 2010/11/28 00:00 ] 最新ニュースから | TB(0) | CM(0)
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