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分散投資②:時間の分散【資産運用法】

分散投資①:デメリットのところで、時間の分散についてもいいました。実感していただくために、毎年年末に、円債、外国債券、日本株、外国株に25%ずつ等金額分散投資した場合の結果を示しておきます。1年程度の期間では、収益はなかなか安定しません。

所有期間利回り(1年)
1990-1991  7.6%
1991-1992 -1.6%
1992-1993    7.9%
1993-1994   -3.1%
1994-1995   18.6%
1995-1996   14.1%
1996-1997   10.2%
1997-1998     1.2%
1998-1999   14.1%
1999-2000    -1.3%
2000-2001    -0.1%
2001-2002    -8.0%
2002-2003   12.8%
2003-2004     7.5%
2004-2005   20.2%
2005-2006     9.3%
2006-2007     0.1%
2007-2008  -26.3%
2008-2009   13.5%


一方、次の表は10年間持ちつづけた場合の年率換算の収益です。10年という期間でみれば、安定していますが、1998年末に投資をした場合は年率1.0%程度になっています。


所有期間利回り(10年、年率)
1990-2000    7.0%
1991-2001    6.1%
1992-2002    4.8%
1993-2003    5.2%
1994-2004    6.7%
1995-2005    6.2%
1996-2006    5.6%
1997-2007    4.5%
1998-2008    1.0%
1999-2009    1.7%

より慎重に分散投資、長期投資をするなら、スタート時期もずらす必要があります。具体的には、毎年投資金額の10%ずつを投資するという考え方ですが、相当長い期間での投資になります。

以上のように、リスクは下がるかもしれませんが、ここにも、落とし穴があります。
それは保有コストです。上記の運用成果(パフォーマンス)は販売手数料や信託報酬などを考慮していません。従いまして、もしも投資信託で買った場合は、販売手数料や信託報酬額を差し引く必要があります。

ロバート・キヨサキ氏は、分散投資は平均的な投資家にとってはいいアドバイスだといっています。しかし、スピードの遅いバスに乗って人生を進んでいるようなもので、彼にとってはスピードが遅く、危険で、効率が悪く、税金がかかりすぎる投資方法だとも述べています。
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[ 2010/09/08 14:33 ] 資産運用法 | TB(0) | CM(0)
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