間違いだらけの金融知識 ~経済的自立応援ブログ~

幸せになる資産運用入門。 激動の世界を生き抜こう!
間違いだらけの金融知識 ~経済的自立応援ブログ~ TOP  >  2010年09月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

民間給与23万円減 2010年9月29日

2010年9月29日 日本経済新聞朝刊4面に、「民間給与23万円減」という記事が出ていました。

国税庁の民間給与実態統計調査によると、2009年の民間企業に勤める人の平均給与は約406万円と前年から23.7万円減(5.5%減)となっています。1949年からの最大の下落幅と下落率となっています。

その他の注目すべき主な数字は、以下のとおりです。
■ 今までのピークは1997年の467.3万円でしたので、ピークから61.4万円減。
■ 製造業は444万円と前年比10.3%減
■ 給与所得者は4506万人と前年から82万人減(1.8%減)
■ 300万円以下の割合は39.7%から42.0%へ増加
■ 300万円超500万円以下も30.6%から31.8%へ増加
■ 500万円超1000万円以下は24.7%から22.4%へ減少
■ 1000万円超も4.9%から3.9%へ減少

これらの数字をどのように解釈すべきでしょうか。とても厳しい状況を示しているわけですが、考えさせられることが多々あります。

終身雇用制度が崩壊し、円高対応で企業が生産拠点などを海外へ移転せざるを得ない状況では、雇用環境はますます厳しくなるかもしれません。その中で、必死の努力で企業は業績を回復させています。結果として株価が上がるのであれば、株主は恩恵を受けるわけですから、持つものと持たないものの格差がますます開いていきます。つまり、今まで総中流階級といわれていた日本の社会は、欧米のように貧富の差のある社会になっていっています。

このような社会のなかで生きていくためには、どうすればいいのでしょうか?結論を先に言えば、ファイナンシャル・リテラシー(金融知力)を高め、対策を打っていくことが大切なのではないでしょうか?(金融知力のカテゴリの中の、「資産の分散より、収入源の分散」および「お金持ちは知っている、お得な所得」もご参照ください。)
スポンサーサイト
[ 2010/09/29 07:34 ] 最新ニュースから | TB(0) | CM(0)
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
株式・投資・マネー
3122位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
株式
1055位
アクセスランキングを見る>>
カウンター
経済指標発表スケジュール
世界の動き
FX経済指標
FX初心者向けの比較サイト
AdSense2


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。