間違いだらけの金融知識 ~経済的自立応援ブログ~

幸せになる資産運用入門。 激動の世界を生き抜こう!
間違いだらけの金融知識 ~経済的自立応援ブログ~ TOP  >  預貯金

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ペイオフで保護されない預貯金【預貯金】

2010年9月10日の日本経済新聞は、1面トップで日本振興銀行の破綻を報じています。これにより、ペイオフが発動される可能性がでてきました。

銀行に預けておけば、1000万円までの預貯金が保護されると漠然と考えられている人は多いと思います。しかし、正しく理解しないと大きなしっぺ返しを受けるかもしれません。

預金保険制度で保護される預金等の保護の範囲については、1金融機関につき1預金者あたり元本1,000万円までとその利息ですが、以下、注意が必要です。

□ 預金保険制度の対象金融機関
1) 国内に本店がある銀行
2) 信用金庫
3) 信金中央金庫
4) 信用組合
5) 全国信用協同組合連合会
6) 労働金庫
7) 労働金庫連合会

□ 預金保険制度の対象
1) 1金融機関ごとに、1預金者あたり元本1,000万円までとその利息は保護。
2)当座預金や利息のつかない普通預金などの決済用預金は全額保護。


■ 間違いやすい、保護されていない金融機関
1) 上記金融機関の海外支店
2) 政府系金融機関
3) 外国銀行の在日支店

■ 間違いやすい、保護されていない預金
1)同一銀行のA支店に800万円の定期預金、B支店に500万円の定期預金がある場合、合計で1300万円なので、1000万円超の部分は対象外
2) 外貨預金
3) 譲渡性預金
4) 無記名預金
5) 元本補てん契約のない金銭信託(ヒット等)
6) 金融債(保護預り専用商品以外のもの)、など

特に、注意が必要なのは、日本国内に本店がある金融機関の外貨預金と、外国の銀行の在日支店の円だて預金は預金保険制度の対象外ということです。外資系の銀行でも、日本の銀行として、日本の法律に基づき設立された銀行は、邦銀と同じ取り扱いとなります。

参考サイト:
預金保険機構 http://www.dic.go.jp/gaiyou/gaiyou.html
金融庁    http://www.fsa.go.jp/policy/payoff/

スポンサーサイト
[ 2010/09/10 07:47 ] 預貯金 | TB(0) | CM(0)
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
株式・投資・マネー
3053位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
株式
995位
アクセスランキングを見る>>
カウンター
経済指標発表スケジュール
世界の動き
FX経済指標
FX初心者向けの比較サイト
AdSense2


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。